サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、10月31日(金)19時より、九段キャンパス1001研究室で行います。テキストは、宇野常寛『ゼロ年代の想像力』(早川書房、2008年7月25日)で、参加者全員で問題を出し合い、討議します。 サブゼミは、文学および隣接諸領域の理論書・研究書…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、10月3日(金)19時分より、九段キャンパス1001研究室で行います。テキストは、ハリー・ハルトゥーニアン、梅森直之訳『近代による超克――戦間期日本の歴史・文化・共同体 上・下』(岩波書店、2007年4月20日)で、第6章を検討します。報告…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、8月2日(土)17時30分より、九段キャンパス1001研究室で行います。テキストは、ハリー・ハルトゥーニアン、梅森直之訳『近代による超克――戦間期日本の歴史・文化・共同体 上・下』(岩波書店、2007年4月20日)で、第四章を検討します。報…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、7月19日(土)17時より、九段キャンパス1001研究室で行います。テキストは、ハリー・ハルトゥーニアン、梅森直之訳『近代による超克――戦間期日本の歴史・文化・共同体 上・下』(岩波書店、2007年4月20日)で、第三章を検討します。報告者…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、7月4日(金)19時より、九段キャンパス1001研究室で行います。テキストは、ハリー・ハルトゥーニアン、梅森直之訳『近代による超克――戦間期日本の歴史・文化・共同体 上・下』(岩波書店、2007年4月20日)で、第二章の後半から第三章を検…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、6月13日(金)19時より、九段キャンパス1001研究室で行います。テキストは、ハリー・ハルトゥーニアン、梅森直之訳『近代による超克――戦間期日本の歴史・文化・共同体 上・下』(岩波書店、2007年4月20日)で、第一章を山口直孝が、第二章…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、5月9日(金)19時より、九段キャンパス1001研究室で行います。テキストは、小平麻衣子『女が女を演じる――文学・欲望・消費』(新曜社、2008年2月15日)で、4月25日の続きを行います。長谷部哲平さんによる第三部の報告に加え、石川聡さん…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、4月25日(金)19時より、九段キャンパス1001研究室で行います。テキストは、小平麻衣子『女が女を演じる――文学・欲望・消費』(新曜社、2008年2月15日)で、長谷部哲平さんほかが問題提起を行います。また、その次のテキストは、ハリー・…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、3月14日(金)19時より、1001研究室で行います。テキストは、兵藤裕己『〈声〉の国民国家・日本』(NHKブックス、2000年11月20日)で、中山州平・水元えり子が問題提起を行います。 サブゼミは、文学および隣接諸領域の理論書を輪読す…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、2月15日(金)19時より、1001研究室で行います。テキストは、萱野稔人『権力の読みかた――状況と理論』(青土社、2007年7月20日)で、鈴木俊輔・長谷部哲平・山口直孝が問題提起を行います。 サブゼミは、文学および隣接諸領域の理論書を輪…

サブゼミ(理論書講読)延期のお知らせ

1月25日(金)19時より予定されていたサブゼミは、諸般の都合で延期いたします。次の開催日は、決まり次第告知させていただきます。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくご了承ください。

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、1月25日(金)19時より、1001研究室で行います。テキストは、萱野稔人『権力の読みかた――状況と理論』(青土社、2007年7月20日)で、鈴木俊輔・長谷部哲平・山口直孝が問題提起を行います。 サブゼミは、文学および隣接諸領域の理論書を輪…

夏目漱石シンポジウムのお知らせ

二松学舎大学国文学科では、創立130年を記念し、「漱石研究の継承と可能性−「こころ」を中心に」と題する連続シンポジウムを3回にわたって開催します。 3回目は、「新しい視点と方法」をテーマに、12月15日(土)14時から、二松学舎大学九段キャンパス401教…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、11月30日(金)19時より、1001研究室で行います。テキストは、内田隆三『国土論』(筑摩書房、2002年11月25日)で、「第四部 廃墟/第二章 異神と少年」(報告・設楽大)、「第三章 都市と「私」のカタストロフィ」(担当・栗田卓)を輪読…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、11月16日(金)19時より、1001研究室で行います。テキストは、内田隆三『国土論』(筑摩書房、2002年11月25日)で、「第三部/第三章」および「第四部」を輪読します。報告担当者は、水元えり子・長谷部哲平・栗田卓・設楽大の各氏です。 …

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、10月26日(金)19時より、1001研究室で行います。テキストは、内田隆三『国土論』(筑摩書房、2002年11月25日)で、担当は以下の通りです。 「第二部 成長の斜面/第三章 憂国」……中山州平 「第三部 零の修辞学/第二章 資本の波形」……山…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、10月5日(金)19時より、1001研究室で行います。テキストは、内田隆三『国土論』(筑摩書房、2002年11月25日)で、担当は以下の通りです。 「第二部 成長の斜面/第二章 成長と神話」……栗田卓 「第三章 憂国」……中山州平 「第三部 零の修…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、9月21日(金)19時より、1001研究室で行います。テキストは、内田隆三『国土論』(筑摩書房、2002年11月25日)で、担当は以下の通りです。 「第一部 天皇の国土/第三章 焦土」……長谷部哲平 「第二部 成長の斜面/第一章 生の哲学」……石川…

サブゼミ(理論書講読)延期のお知らせ

7月27日に予定していたサブゼミは、諸般の事情により、延期させていただきます。関係者の方々には、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。お詫び申し上げます。 新しい日程は、決まり次第お知らせいたします。

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、7月27日(金)19時より、二松学舎大学九段キャンパス1001研究室で行います。テキストは、内田隆三『国土論』(筑摩書房、2002年11月)で、報告担当者と担当箇所とは、以下の通りです。 「第一部 天皇の国土/第三章 焦土」……長谷部哲平 「…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、7月20日(金)19時より、二松学舎大学九段キャンパス1001研究室で行います。テキストは、内田隆三『国土論』(筑摩書房、2002年11月)で、報告担当者と担当箇所とは、以下の通りです。 「第一部 天皇の国土/第一章 大逆と殉情」 ……山口直…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、7月6日(金)19時より、二松学舎大学九段キャンパス1001研究室で行います。テキストは、J・オーモン、M・マリー、A・ベルガラ、M・ヴェルネ、武田潔訳『映画理論講義――映画の理論と探究のために』(勁草書房、2000年5月)で、報告担当…

九段木曜レイトショー(サブゼミⅡ)のお知らせ

「映画鑑賞と批評の夕べ」九段木曜レイトショー(サブゼミⅡ)の7月は、「岩井俊二の詩学」と題した特集を組み、3本の映画を取り上げます。ラインナップは、以下の通りです。 7月5日(木)スワロウテイル(1996年) コーディネーター:平原希和子7月12日(木…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、6月22日(金)19時より、二松学舎大学九段キャンパス1001研究室で行います。テキストは、J・オーモン、M・マリー、A・ベルガラ、M・ヴェルネ、武田潔訳『映画理論講義――映画の理論と探究のために』(勁草書房、2000年5月)で、報告担…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、6月15日(金)19時より、二松学舎大学九段キャンパス1001研究室で行います。テキストは、赤川学『構築主義を再構築する』(勁草書房、2006年11月10日)・J・オーモン、M・マリー、A・ベルガラ、M・ヴェルネ、武田潔訳『映画理論講義――…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、6月1日(金)19時より、二松学舎大学九段キャンパス1001研究室で行います。テキストは、赤川学『構築主義を再構築する』(勁草書房、2006年11月10日)で、報告担当者と担当箇所とは、以下の通りです。 「第九章 性をめぐる言説と身体」 ………

九段木曜レイトショー(サブゼミⅡ)のお知らせ

九段木曜レイトショー、6月は「岡本喜八レトロスペクティブ」という特集を組み、以下の岡本喜八監督作品を取り上げます。 6月7日(木) 『ああ爆弾』(1964年、95分) コーディネーター:山口直孝 6月14日(木) 『近頃なぜかチャールストン』(1981年、116…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、5月25日(金)19時より、二松学舎大学九段キャンパス1001研究室で行います。テキストは、赤川学『構築主義を再構築する』(勁草書房、2006年11月10日)で、報告担当者と担当箇所とは、以下の通りです。 「第六章 ジェンダー・フリーをめぐ…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、5月18日(金)19時より、二松学舎大学九段キャンパス1001研究室で行います。テキストは、赤川学『構築主義を再構築する』(勁草書房、2006年11月10日)で、報告担当者と担当箇所とは、以下の通りです。 「第三章 言説の歴史社会学における…

サブゼミ(理論書講読)のお知らせ

次回のサブゼミは、5月11日(金)19時より、二松学舎大学九段キャンパス1001研究室で行います。テキストは、赤川学『構築主義を再構築する』(勁草書房、2006年11月10日)で、報告担当者と担当箇所とは、以下の通りです。 「序章 二一世紀の社会学のために」…